起業塾ブログ
プロダクト開発 塾生向け

塾生向け:MVPを2週間で作るための思考と手順

完璧なプロダクトを作ってから出すは間違い。最小限の検証が可能なMVPを最短で作る具体的なステップを解説します。

塾長

📝

MVPとは「最速で仮説を検証するもの」

MVP(Minimum Viable Product)は「売れる最小のもの」ではなく「仮説を検証できる最小のもの」です。この違いを理解しているかどうかで、2週間後の成果が大きく変わります。

STEP 1: 仮説を1文で書く(Day 1)

まず検証したい仮説を1文にしてください。

「〇〇という課題を持つ△△な人は、□□があれば月□□円払う」

この文が書けない段階でプロダクト作成に入ると、何を検証しているかわからなくなります。

STEP 2: 最小の証拠を定義する(Day 2)

「仮説が正しかった証拠」を先に決めます。

  • ランディングページへの登録が10件以上
  • インタビューで「今すぐ使いたい」が3人以上
  • プロトタイプを触った5人中3人が「続けて使いたい」

STEP 3: 作る前に売る(Day 3〜7)

最もおすすめなのが「プロダクトなしで売る」実験です。LPだけ作って申し込みを受け付けてみてください。申し込みが0件なら作る必要はありません。

STEP 4: 最小プロトタイプを作る(Day 8〜14)

仮説検証に必要な機能だけを実装します。このとき「あったら便利」は全部外します。

今週やること

  1. 自分の仮説を1文で書いて塾長にDMで送る
  2. LP(Notionか Canvaで可)を公開して5人に見せる
  3. フィードバックを塾のSlackに投稿する